記事を書き始めようとしたのですが、ブログ画面がおかしくなって、ワケ解らないです。2年位は使ってるが、こんな状態は初めてです。私は、何をしてしまったのだろう。。。ただでさえイライラしてるのに、更に被せてくるか。。。非常に不自由だがなんとか書けそうなので続けます。
裏金問題ですよ!!!説明説明って、もう半年位説明してるんじゃないの?実際は何の説明もせず、岸田筆頭に、逃げ道を捜しながら、上から目線で何か音を発している。
もう説明はイイヨ!どうでも!
世論がこんな感じになるのを待ってるんじゃないの?
そもそも説明というのは、無実なのに身の潔白を証明する為に説明という単語が有る。
殆ど有罪なんだから説明なんて出来るわけない。岸田首相は自白責任を追及するべき。
いきなりは無理でしょうが、私思うに、現金を失くせば良いんじゃない?
現金が有るから裏金というのが発生する!お札もコインも一切無し!
まあ、遠い先か。。。でもその時は、金の延べ棒で裏金の取引をするんでしょうねえ。。。
もう本当にどうでもイイです。
翔平くんの2号ホームランのテレビを見てる方がよっぽどイイ。
学習記書きます。
说出来 shuō chū lái
翻訳機で調べると、「はっきりと言います。」となってる。
丸覚えで、一つの述語として覚える方が実践的です。
なのですが。。。私、竹を割ったような性格なので、考えちゃうんです。
コレ方向補語ですよね。厄介な補語というヤツです。
私は今、補語というヤツをこう考えてます。一種の主述句。つまり「話題+説明」。
補語というコトバがこの世に存在しないとすると、この「说出来 shuō chū lái」という、主述句が、主述述語文の述部として機能してるという分析です。
外国語というのは日本語に訳して考えていては役に立たないのは百も承知だが、敢えて直訳すると、
「「说」が「出来」」した。という事だと私は考える。「言う(という動作)=話題 が、出て来た=説明。」
例を挙げればいくらでも出るのですが、万一、中国語の補語というコトバに納得出来なくて、たまたまこの記事を読まれた方が居られたら、結果補語も状態補語も可能補語も方向補語も、全部補語と言うコトバを忘れて、主述句(話題+説明)と考えてみては如何でしょうか。しかもこの主述句(話題+説明)は、主述述語文の述語の部分として多用されてる。
イチイチ実戦でこんな事考えてる人なんて居ないのですが、納得できないで丸覚えの努力をしてるより、アタマの中で整理出来た上で覚える方が楽しいし、覚えやすいと思うんです。
以上
P.S.蛇足ですが、最近思った事をひとつ。
どうしようも無くなる状態の事。完全に終わりの事を「ワンタンじゃ!」と、私の父親は言っていた。それって、ひょっとして、中国語だったの?
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