キックバックの次は中抜きかあ。。。 まあ、そんな世界なんじゃないかなあ。。。
そりゃそうでしょう?キックバック貰って派閥に借りを作る位なら、アタマから無かったことにして、中抜きすればいいわけだ。普通の人間なら、そう考えるわなあ。。。
岸田さん?火のタマとなって信頼回復に努めるそうです。
どうも岸田さんの言い訳は、単語は派手なのだが、実際何をするのかサッパリ解らない。
言葉のオーバーアクションとでも言おうか。。。異次元の?火の玉の?サッパリ解らない。
信頼回復に努める?なんか以前は国民の信頼が有ったかの様な言い回しだ。
信頼なんて元々無い!国葬あたりから、岸田さんを信頼してる国民は居ないんです。
そこに、火の玉信頼回復と言われても。。。よくぞ言った!私は岸田さんに付いて行く!って国民一人でも居るの?
学習記書きます。
你怎么有空来这里?
nǐ zěn mo yǒu kōng lái zhè lǐ ?
中国語は、家にいる時は、出来るだけ流すようにしてますが、このフレーズがどうも耳に残って、どういう構造なんだろう?と考えてたんです。
どうです?スンナリ入って来ます?
まあ、構造なんて考えなくてもアホほど聞いてれば、そのうち構造が自然に出来てくるものなんですが。。
日本語意訳ですが、「なんで、アンタ、ココに来るヒマが有るの?」この位だと思います。
私の分析を書きます。
”你怎么有空”は、話題です。”なんでそんなヒマが有るの?”
”来这里?”は、話題に対する説明です。”(ココにくる。)”
今迄何度もブログに書いてますが、中国語は全て主述文です。
”主”とは話題です。”述”とは説明です。
私の分析は、このフレーズは、主部+述部の主述文です。
この考え方からすると、英語でこのSV構造は有り得ないです。
外国語=英語の柵を超えれない人は中国語無理だと思います。
中国語は、発音が難しいから、難しい? いったい誰が言ってるの?
日本語発音でも通じます。(相手に聞く気が有れば。)
発音が難しいからというのは、ウソッパチですよ!
SとVの概念が、根本的に違うんです。
ココが、日本人にとって中国語が難しいと言われる、根っこなんです。
この類のフレーズは、あふれてます。
过用吗?guò yòng ma ?
どういう構造だと思います?この位なら一つの単語かのように覚えた方が早いですが。。。
不如你说得好。bù rú nǐ shuō de haǒ 。
これもどういう構造だと思います?
今日、ココ迄にしときます。
以上
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