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蟹アレルギーの話

 今日は、蟹アレルギーの話をします。私の母親が、蟹アレルギーでした。カニは好きなのです。食べたいのです。でも食べると大変で、何度か大変苦しんでたのを覚えてます。私は平気です。我が家では、滅多に食べさせてもらえるものではないので、父親がどこかでもらってきたとかなると、家族で一番多く食べてたなあ。母親が食べれないのが、私にとってラッキー位の感じで。
 ある出張で、台湾だったかなあ?イヤッ、深圳だ。いつもの様に工場との会食を終え、HOTELに返りお風呂に入りました。どうも体がかゆいので、鏡を見てビックリ!自分が酔ってるのだと思いました。全身真っ赤です。何かの錯覚だろうと腕を見ると明らかに赤いというか蕁麻疹です。とりあえず朝まで我慢して、翌朝工場へ行くと「どうしたんだ?まだ酔ってるのか?」のような事を言われる。実はカユイのだと言うと、すぐ病院へ連れて行ってくれました。深圳 とは言っても少し離れた东莞というエリアで、病院と言っても診療所のようなところ。病院の雰囲気さえ全くない病院でした。廊下では、小さな子供を抱えたお母さんが、静かに待ってます。抱き抱えられた子供 見るとこの子供あと寿命はどのくらいあるのだろうと思わせるくらい痩せてる。待ってた私が呼ばれました。診察室へ行く途中、妙な部屋があります。床から壁から全てコンクリートで、簡易ベッドがひとつだけ置いてあります。部屋の隅にプラスチックのバケツがひとつだけ置いてあります。このバケツが異様に怖い。私の推測ですが、どうもこの病院の手術室だと思います。私は子供の頃、広島県の県北に住んでいた時期があります。牛の屠殺場というのがあって、小学校の帰りに毎日その前を通っていたのですが、ある日、中を覗きました。禁断の地です。コンクリートだけの部屋。床は微妙に傾斜が付いている。ここで牛は殺されるんだと思いました。見てはいけないものを見てしまった感覚で、家まで走って帰ったかな。床の傾斜は血を洗うためだろう。ぞっとしました。ぞっとしましたが、牛肉だけは、美味しいので大好きでした。完璧に別の引き出しで考えられるようになっていました。廊下の通り道でわき見しただけですが、この手術室は牛の屠殺場と完全にかぶってました。とりあえず、診察室へ。先生は最初に書かされた問診票を見ながら「お前は苗字が〇で名前がXか。」と結構吐き捨てる感じで言われました。私は〇Xで苗字だと言うと、日本人か。と言われました。中国は漢字一文字が普通です。日本人のように二文字は、ないでしょう?今のところ見たことも聞いたことも無い。イヤッたしか北部で漢字二文字の人がいたような記憶があるが。。。タイガーバームだけ渡され、2日くらい塗ってると蕁麻疹は収まりました。思い返すと、過去にもこの蕁麻疹の症状ありました。その共通点はどうもカニを食べた夜です。しかも日本と違い中国では、淡水のカニを食べます。上海蟹も淡水です。この時解りました。私は淡水カニアレルギーだったのです。
以上

学習記です。 
先日少し書いた連動文 今日も書きます。全部そのまんま方式で考えてみます。 
・我用中文写信。中国語を用いて手紙を書く。
 *そのまんま方式で全く疑問も矛盾もありません。
・我去邮局买邮票。郵便局へ行って切手を買う。
これもそのまんま方式で問題なさそうですが、文法書の訳は、切手を買うために郵便
局へ行くとなってる。両方の意味が取れる。前が修飾か、後が修飾かは、我々学習者にとって非常に大切な事項です。中国語には「てにをは」が無いので、こ
のあたり 日本語のように 明確じゃないと私は感じます。あとは話の流れでみんな
自然に理解してるのだと思います。でもまずは、そのまんま の順番でイメージするべきです。実際の会話で、この述語は目的で。。。なんて考えてるヒマないですから。まずはそのまんまです。日本語に訳すのも反対です。とはいえ とっかかりは、訳さないと始まらないので仕方ないです。(大人は。)(子供は なぜだか知らないけど、大丈夫みたい。)思うに、中国語では、結論を先に言って説明を付け足す形が結構あります。郵便局の文ですが、郵便局へ行った(補足:切手を買うためにネ。)という感じです。日本語では、この言い回しはないでは無いのですが、公の文章では少ないと思います。別の効果をねらった小説とかドラマとかでは、けっこう有る。私の印象では、ルパン三世。「まっかせなさい。運を。天に。」「返してもらいに来たぜぇ。色々とな事を。」の類。いわゆる倒置法です。倒置法で妙な味を出している。中国語はこの後から付け足し方法が結構多い。有 が述語になってる文は完全にこの付け足し分です。
有饭吃。有衣穿。ものの有る無しは、必ず前にくるようだ。
 連動文の二つの述部は、多種多様な関係があると前回書きました。その通りです。
前が修飾のパターン(=後ろが主眼)と後ろが修飾のパターン(=前が主眼のパターン)このふたつのパターンが、多種多様に使われている。しかも使い方が、日本語のように明確でない。もちろん中国語にもこの関係を接続詞等で繋げて明確に表現する方法はあります。有りますが長い。長いから省略する。中国語は省略が好きです。いちいち接続詞なんてつけない。緊縮複文なんてのもありますが、要はいちいち言わなくても分かるでしょ?と とにかく省略する。

連動文に関しては、書きたいことたくさんあります。たくさんあるので今日だけでは書ききれないです。

 とりあえず、今日疲れたので寝ることにします。

以上 

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