今日イオンへ行ったのですが、すごい人混み。家族連れだらけ。コロナ関係ない感じ。まあ子供も買い物だったら付いて行きたいですよね。ただ、もっと自粛ムードが漂ってるのかと予想していたのですが。。。あっそうか、ここは都内じゃないから別に緊急事態宣言じゃないわけだ。でも都内からこんなに近いのに都内だけ緊急事態宣言やってもどれほどの効果があるのだろう?
ラプターズ渡辺雄太 感動しました。ダンクを決める相手に対して全くムダに見えるディフェンスにいって、現地のメディアにたたかれてました。そのコメントが お疲れ様、さようなら。かなり冷たくてダメージが残る感じ。渡辺雄太はこのコメントを聞いてどう思ったのだろう?多分、かなり落ち込んだのではなかろうか?彼は今振り返って言ってる、「あの場面で、99本ダンクを決められたとしても1本止められるなら、あの場面でいかない選択肢は、私にはない。」私は思わず立ち上がりテレビの画面に向かって拍手をしてました。カッコイ~YI!
初めて台湾に行ったとき、工場スタッフの紹介から始まります。こちらが工場長の王さん。こちらが主任の陳さん。・・・ラインは動いている。遠くの女性を指して彼女が王さんの奥さん。こんな感じです。夜、歓迎会のようなものがありお酒を飲む。必死でスタッフの名前を覚えようとしていた私ですが、昼間工場長の王さんの奥さんと説明された女性は、「私は、高です。」と自己紹介する。エッ?王さんの奥さんじゃないの?私は酔ってるのか?迷路です。確かに王さんの奥さんのハズ。なぜ高ですって言うの??相手はきわめて普通にしゃべってきます。という事は私が狂ってるのか?アセリはありましたが悟られてはいけないのでこちらも極めて普通に聞き流しました。私の中では夫婦は同じ苗字というのが不変の原理だったのです。かなり長い期間その疑問を誰にも聞けませんでした。人の名前と人の関係性さえ覚えられない人間が、仕事が出来るのか?何しに此処へ来てるんだ!とかたたかれたくなかったのです。なんせ言葉が通じないのですから。それに日本人ひとりですよ!夫婦別姓を知るまでかなりの時間を要しました。知ったときは、「え~!そうなのお~!」と言う感じ。まさに天動説が地動説に変わったときと同様の衝撃が私にきた。このあたりが、私がいかに狭い世界の中で生きていたのかという事の証明です。もっともっと広い世界を見なければならない。私はあまりにも狭い世界だけで生きてたのです。(本当は、天も地も両方動いてるのですが。。動いてないものはあるのか?ビッグバンの中心くらいか?でも別の宇宙の軸で見ればそれも動いているのであろうが。。)
学習記を書きます。何書こう。。。今日調子悪い。良いのが思いつかない。このあたりどうでしょうか。
有个事情麻烦你一下。
いわゆる有文です。これも私だけが主張している連述文です。補語の場合、補語が(つまり後ろの述語が)主眼です。でもこの有文の場合前の述語が主眼です。ナゼかって?わかりません。中国語ルールではそうなんです。「有个事情」これが主眼です。「麻烦你一下。」は飾りです。日本語に直訳すると、「一件あります。すこしあなたに面倒をかけることが。」くらいかな。意味的には「ちょっと、頼み事があるのですが。」くらいです。そうだ!日本語訳禁止でした。そのまんま中国語で入力する。むりか。。
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