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冷えました。/学習記:我觉得炒饭味道有点儿淡。

 冷えました。ブログ環境のほうでサーバーだの、.htaccessだの、リダイレクトだの 触りまくってました。おかげでffftpとか使い方が何となく解ってきたのは良かったのですが、ナゼ触ってたか理由を書くとかなり複雑で長くなるので書きません。一番ビビったのは、私のブログ画面が出せなくなった時です。いつもならボタンひとつでwordpress画面に入るのですが、そのボタンが消えて無くなってます。まあイチからwordpressログインすればいいだけなのでなんのプレッシャーも無く、ログインしようとするも、久々なのでユーザー名とかパスワードとか記憶だけです。ユーザー名が違いますと出てくる。絶対間違ってないハズなのに。。?いくら試しても入れない。万事休すか。。直そうにも、もう触りまくってるのでどこをどう修正すれば良いのかなんか解りません。あの時どうしていれば。。こうしていれば。。いろんな事が走馬灯のように出てくる。イチから出直すなんて出来ないですヨ!本当に冷えました。凍り付きながらもなんとか現状のブログにだけはたどり着けた。たどり着けたのは本当に良かったのですが、ブログ環境整備の目的は達成できないうえ、いろんなものを失ってしまった。かなり落ち込んでます。みなさんネット環境に触る時は、くれぐれも関連記事を山ほど読んで、頭の中でストーリーが完成直前になるまで読み込んで、尚且つ最後の決断は時間をかける。少し待つのも選択肢の一つです。私の場合その少し待つが出来なかった。とりあえずビール一杯飲んで一呼吸入れるべきだったか。。あきらめます。逃がした魚は大きい。大きなチャンスを失った気分です。なのですが、ブログ村で「最後に笑うわよ」という女性のブログを見たことがある。今、その心境に達しました。今私は中国語学習にどっぷりハマるつもりでブログを始めたのだが、その時間をどんどん失っていく。本末転倒状態です。
 そうだ!写真も貼らなければならないが殆ど撮ってない。ネットからとった写真なんか奇麗だけど意味が無い。

という事で、とりあえず貼りました。えらい長い絵になったなあ。。もうちょっと何とかならないものだろうか。。貼りながらも画像の扱いを全く理解してない。重いデータを貼らない事だけ 注意してます。
 

 学習記書きます。我觉得炒饭味道有点儿淡。
分析します。連述文です。
觉得:連述文前部 動詞で主眼です。
味道有点儿淡:連述文後部 センテンスで、修飾です。全体で目的語なのですが、目的語も述語の立場から見ると、修飾の一種です。 
 なぜこのフレーズをブログにあげたかですが、”觉得”とくると、他跑得很快。という一般に様態補語とか言われてる文と思いませんか?でも觉得は動詞です。どこで読んだかもう今は解りませんが、様態補語は感覚的な動詞には使われないとありました。(私の記憶です。記憶だけではありますが、私の中国語のデータベースには書いて有るので記事が有ったのは確かです。本とかネットとか少し調べましたが出てきませんでした。)「様態補語は感覚的な動詞には使われない。」との説明で納得の方は、それはそれで良いと思うのですが、私はそこで終わりません。
 私が思うに、ではなぜ感覚的な動詞には様態補語が使われないのでしょうか?なぜかというと、補語というのはその名に反して主眼だからです。他跑得很快。は”很快”が主眼で”跑得”は修飾です。我觉得炒饭味道有点儿淡。このフレーズの場合、”觉得”は、後述部の”炒饭味道有点儿淡”と比較してもどう考えても強い。主眼です。後述部の”炒饭味道有点儿淡”が様態補語であるためには主眼でなければならないが、主眼が既に前に存在している状態。矛盾です。だから「様態補語は感覚的な動詞には使われない。」のではなかろうか?觉得,认得,记得,懂得,晓得,免得,省得,值得,懒得,显得 これらは全て動詞です。

今日、ネット環境の方で疲れ切ってるので終わります。

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