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何 書こうかなあ。

この記事訂正があります。もう投稿しちゃったのでイイカとも思ったのですが、私が書きたい核心の部分なので、やっぱり訂正しておきます。赤文字参照ください。

 何書こううかなあ。。。
 当時 出張先で 日本側の上からよく言われた言葉は、”問題解決するまで帰ってくるな。”というフレーズです。 大きい小さいの差はあるが 問題なんて常時三つや四つかかえてる訳で、非常に精神衛生上悪い。その精神衛生上の為にアルコールという手段があり、ある人々はそれで転落する。納期の問題は常に抱えてました。 納期なんてゴムじゃないんだからあ。そんな簡単に伸び縮みしませんヨ。と言いたかったが一応プロなのでその言葉をぐっと飲み込み。という感じ。 実際は、営業も弊社○○が工場に張り付き、交渉を行っているという形で、客先への言い訳に使っていました。私が上の立場なら生産担当に同じことを言い同じことをすると思います。ただ実際のところ現地では、私の場合、ご飯が かなり困りました。HOTELの近くに有る雑貨屋へいったのですが、なんとnissinのカップヌードルがあるじゃないですか!早く言ってヨ~!すぐHOTELへ持ち帰りフロントで、お湯を入れてくれとアクションで伝える。フロントの人はすぐレストラン部門へ行きお湯を入れてくれる。やった食べれる!  箸が無い! なぜか私は筷子という単語だけは知っていて、アクションと発音で伝えると無事 割り箸が出てきました。
食べました。最高です。日本のカップヌードルよりうまい。鳥が野生で飼われてるせいか、そのスープがバツグンにうまい。昔なつかしい味がする。日本のカップヌードルが世間に出てきた当時の味です。原産地はMADE IN HONG KONGになってました。私の場合子供の頃はカップヌードルなんて高級品で、絶対食べさせて貰えませんでした。家庭の状況によるとは思いますが、当時一般的にいっても高級品でした。東京のベルボトムのジョンレノンのような髪型の人が食べるものということでヒットしたと、あとあとの報道で知りました。子供は自分では食べれませんでした。
 話題戻って、当時のかかえていた問題の話ですが 原因云々その他問題書くとエキサイト&END LESSになるのでやめます。まあそんな類の件で、長期出張は多かったなあ。心が病んでいたなあ。。日本に帰りたくて ビザが切れると日本に報告したのですが、即答でした。「香港に一旦出国して再度中国へ入りなさい。もう一ヶ月居られますヨ。ホンコンに出てワンタン麺でも食べて帰ったらいいんだヨ。」実に陽気な返答が返ってきました。この陽気さに私はある意味救われてました。いい上司がいると本当に良い。でも本当にもう一ヶ月なの?現地にいるとある工場の現地駐在の人からは、この業界で健康な人は居ない。体が病んでるか、心が病んでるかどっちか。。ある取引先の人は、帰国の時、この飛行機 落ちてくれたらラクになるだろうなあ。。と思ったことを、会社で言ったら、お前だけラクになられては困る。と一蹴されたという話を聞かされました。ある商社の担当は、寝袋を持参し裁断台の上で寝ていたという話も噂で聞きました。(内陸部でまともなHOTELが無かったのでしょう。)如何せん中国全土の電力不足とか日本でも報道されてました。春節が長いのも日本で報道されてる。でも客先は許してくれない。たぶんその客先の担当者もその先から許してもらえない。じゅんぐりなんですね。挙句、後付けで文句を云ってくる。後付けって便利ですよね。後出しジャンケンみたいなもんで、必ず勝てるのですから。現在のコロナの問題にしても報道では好きなこと言ってますよね。最近GO TO の政策 を非難しているのをテレビで見ますが、私からすると そんなに言うんだったら、じゃあ、あなたが GO TO~が始まった瞬間にそう言えよ!と思います。なんの原因だか定かでない(個人的には空気が乾燥したからだけの原因と思ってます)、急激に増えた陽性の数字をみた後に ~するべきだったとか、批判的に言ってる。 結果見てるんだからどうにでも言えるじゃん。もっと前向きなコメントできないのだろうか?でも前向きなコメントだけだと、TV的には面白くないだろうなあ。

学習記を書かないとイケナイ。今日はかるく ”再见”について。
仕事終わって、帰るとき。工場の方との挨拶は 日本人はほぼ”再见”です。これじゃ寂しすぎますよ!
○○见。なんでもいいんです。大板见。 东京见。 北京见。 明天见。 后天见。考えながらでもいいです。次に彼と会う時間あるいは場所を想定して あるいは約束の意味を込めて、現実にはありえなくて構わないのです。口約束です。この一言で全然違いますよ。

ここで今日のシメククリにしようと思ったのですが、学習記の内容がどうも足りない気がする。本題の学習記がおろそかになっている。

もう一つ書きます。
这件事谁肯干。この文章はOSVになってます。中国語の通常説明されてる語順のSVOに反します。 訂正:反するように思えます。
個人個人の文法は、各々違うと 私は、結論してます。たぶん、会話が通じてるどうしでも お互い文法は違うと私は考えてます。
这件事谁肯干。 この文章どう考えますか? 倒置法? 
 私個人ですが、基本のSVOと考えます。訂正:私個人ですが、SSVと考えます。中国語の大部分は主述文(主部プラス述部)です。主部:这件事 述部:谁肯干 で、主述分の中の1種類である主述述語文になります。何の矛盾もありません。私は中国語の場合、主語S=話題 と考えてます。話題は名詞でもいいし動詞でもいいし目的語でもいいしそれが句であってもセンテンスであっても何でもいいです。話題+それがどう(説明とでも言おうか?)間違ってるかもしれませんが、私の場合このイメージで大体のことは相手に伝わりました。もちろん不十分と思います。でも最初はこれで良くないでしょうか?
 中国語のメインは主述文です。
主語は話題でなんでもいい。言いたいことが話題です。要はなんでもいいのです。数でもいいのです。述語は? 述語は。。う~ん 説明。 要は話題がどうなのかを説明する部分。私はこのインチキ文法はで自分の言いたいことは言って伝えてきました。聞く人の配慮がかなり必要ですが。。。。

疲れました。寝ます。

以上

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