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学習記:鵜呑みにするとハマります。

 太极拳有什么好学的,一看就会。
tài jí quán yǒu shén mo haǒ xué de ,yī kàn jiù huì 。
このフレーズの日本語訳は「太極拳なんて習うことないさ。」となってました。


私が今まで信じていたのは「太極拳なんて何かありますか?簡単です。一回見れば、すぐ出来ます。」です。  大間違いです。大反省です。こんな簡単な事も、私はわからなかったか。。。
正解は、「太極拳に、一生懸命学習する 何が有りますか?一回見れば、すぐ出来ます。」だったんです。
 「好学。」については、かなり調べました。調べましたが、「簡単だ。」という意味は有りませんでした。日本語意訳を先に読んでしまった私は、日本語意訳が間違っているハズは無いので、「好学。」⇒「簡単だ。」と結び付けてしまい。それを疑う事をしなかった。この意訳も、単に訳すだけなら申し分ない訳ですが、文章の構造を説明する意思は一切有りません。

 私が、分析します。

太极拳有什么好学的,
主語連述部主眼連述部カザリ語気助詞

こんな感じで、連述文です。実に簡単な文章です。

結局、私は、書いて有った日本語意訳に添って、太极拳有什么?好学的!と一つの文を強引に分解してしまい。しかも「好学。」⇒「簡単だ。」と信じていたんです。

 記事に載ってる意訳というのは、間違ってはいないが、学習者の為に訳されたものでは無いです。ただ単純にかなり省略しながら、どういった事を言ってるかだけを書いたものです。鵜呑みにするとハマります。私の様に。まあ、私のケースは無知な自分が悪いだけなんですが。。。
 それにしても、「有」文 というのは、注意が必要です。後ろに修飾語が付け足されるパターンが多いので、「有」文が来て、後続で述語が来るとまず間違いなく修飾語です。別に、単なる連述文なんだから、ワザワザ覚える必要は無いですが、記憶のどこかに置いておいて損は無いと思う。
 言い訳を書くと、仮にこの例文が「有个事情好学。」であったなら、私、間違いなくこの構造をつかんだ自身が有ります。「有什么」とこられただけで、迷路に入ってしまったんですね。。 

 この「好学」についてもう少し書きます。例えば語順が逆の「学好。」なら、解ります。世間一般では、結果補語と言われてます。学んだ結果として良かったとかなんとかなんとか、解説されてます。(私の考えでは、補語じゃ無いですが…)この件は、過去のブログにも書いていますので、今日は書きません。
 今日、取り上げたのは、「好学。」の方です。よく耳にするパターンは「好好了学习什么什么。」というのが有りますが、この「好学。」は、コレです。要は「好」は形容詞にして、動詞「学」の連用修飾語の役目をしているという事です。

今日、終わります。短いですが、時間はかかったなあ。。。

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