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BCC問題/学習記:補語について。

 原発処理水海洋放出が決まった。タイムリミットという事か。また新たな風評被害は避けられない。無害なんでしょ?無害なんなら日本列島全体に平均にまいたらどうでしょう?少なくとも風評被害の集中はなくなる。気持ち的にはそんな感じです。

 コロナですが、兵庫県はコロナ対策でうちわを配るそうです。ウソでしょう?本気でやろうとしているのでしょうか?ごみを増やすだけでしょう?似たようなのに~マスクというのもあったなあ。。

 菅首相がアメリカに行かれた。何かを変えてくれるのではないか。私は期待してます。

 ブログに戻ります。私のブログ状況です。昨日のユーザーは2名です。ひとりは私です。う~ん、なんとかならないものか。。。見方も解らないのにanalyticsに触ってました。なんと私の投稿をほとんど全部読まれてる方が2名います。数はべつとして、継続して読んでくれてるのがありがたいです。

 本日、だいぶ以前の話ですが、気になった問題があったので書きます。メールでBCCという機能がありますが、これをおぼえて、やたらBCCを使うひとがいました。BCCは私に落とされるのですが、受け取った私はなんて失礼なメールなんだろうと感じました。客先あてのメールです。しばらくの間は黙ってましたが、最後は言いました。もちろん発信している本人に電話で言いました。
「私の名前が出てまずいメールなら、私にメールしないで下さい。私に動いてほしいのなら、だれだれにこのようなメールをしたので
動いてほしい旨書いて、私宛に直接、別にメールしてください。」
私に動いてほしい意味が含まれてるのなら普通にCCで落としてくれたらいいんです。私に落ちてることは公になってる訳ですから。
今思い出して書いてても血圧が上がる。 

 学習記書きます。私もほかの方が書かれてる中国語ブログ偵察のため読みますが、補語の説明に『「補語」とは動詞や形容詞の後に置いてその言葉の動作や状態について補足説明をするものです。』とあるわけです。しかも理解するのが厄介で難しいと付け加えてある。日本にある中国語の本は99.9%この説明があるわけで、こう記述するのはもっともな事なんです。なんですが、私は読むたびに、違いますよ!そうじゃないです!と声をあげたくなるのです。読んでしまった以上、今日も書きます。私がどうイメージしてるかを書きます。
・`我吃得很多。 
 この人が言いたいのは我很多。なんです。補足説明しているのは補語ではなく補語の前にある動詞や形容詞です。(吃得)很多。なんです。日本語に訳すと、「私は、たくさん食べる。」ではなく「私は食べるのが多い。」とイメージしてます。→我(吃得)很多。なのです。
 いくつか例をあげてみます。
・我学会开车。→我(学)会开车。
・我跑回家就睡了。→我(跑)回家就睡了。
・他从山上走下去了。→他从山上(走)下去了。
・我听不懂汉语。→我(听)不懂汉语。
・没有水,做不了饭了。→没有水,(做)不了饭了。
・这个菜坏了,吃不得。→这个菜坏了,(吃)不得。
 試しに、このイメージで聞いたり読んだりしてみてください。今まで納得できなかった部分が少し変わってくると思います。日本にある中国語文法書の99.9%が説明していることが、違うとシロートが言ってるわけで、全く信憑性がないとは思いますが、試してみてダメならダメなだけで失うものは無いです。試してみてください。
 
 もちろん、いろんな疑問は出てくると思います。
例えば
・我喝醉了。
 →我醉了。酔ったんでしょう?酔ったんだから飲んだに決まってるでしょう?なんでいちいち’喝’をつけなきゃいけないの?とか。。
例えば、目的語がついた場合。
・我喝醉酒了。
 →’喝酒’が補足説明する部分であるならナゼ 我喝酒醉了。にならないのか?とか。。。
 私、おうし座なので歩くのが遅いです。二つも三つも同時に考えられません。

今日、ここまで。

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